ドイツ旅行は「街の可愛さ」と「人の温かさ」に心を掴まれる
短期間のドイツ旅行だったけど、正直かなり濃かった。
ローテンブルクの絵本みたいな街並み、フランクフルトの住みやすさ、そして何より人との再会と会話。
観光地を巡るだけじゃなく、人生のタイミングで背中を押してもらえる──そんな旅になった。
ドイツ旅行は、派手な刺激よりもじわっと効いてくる良さがある国だと感じた。
体験談:夜が早い街と、心が温まる再会
11月中旬、チェコ・プラハを出発してドイツへ向かう夜行バス。
本来はシェンゲン協定で国境チェックはないはずなのに、この日は国境でパスポート確認。
当時は難民問題やテロの影響もあって、空気が少し張り詰めていた。
「この先どうなるんだろう」
バスの窓から流れる暗闇を見ながら、そんなことを考えていた。
最初に到着したのはローテンブルク。
縦長の三角屋根が続く街並み、外壁に木枠がはまった家々。
どこを切り取っても可愛くて、歩くだけでテンションが上がる。
ただし、油断していた。
16時にはほぼ真っ暗。
観光できる時間は実質5時間。写真を撮って、街を一周したらもう夜だった。
その後フランクフルトへ移動。
メトロの乗り方が分からず、結果的に無賃乗車状態で目的地へ辿り着くというヒヤヒヤ展開。
それでも友人の家に着いた瞬間、すべてが報われた。
久しぶりの再会。
夢が揺らいでいた自分に、「やれるよ」と言ってくれた言葉。
あの夜の会話で、また前に進もうと思えた。
詳細情報:ローテンブルクとフランクフルトのリアル
ローテンブルク・オプ・デア・タウバー
- 中世の街並みがほぼそのまま残る観光都市
- コンパクトなので徒歩で回れる
- 冬は日照時間が短く、観光時間は要注意
おすすめポイント
- 写真映えはドイツ屈指
- 街歩きが楽しい
- 半日観光にちょうどいい
フランクフルト
- 正直、観光名所は多くない
- でも「住む」目線だとかなり優秀
フランクフルトが便利な理由
- 国際空港が近い
- 長距離バスが豊富
- ヨーロッパ各地への移動拠点に最適
友人宅でご馳走になったドイツの豚肉料理も最高だった。
シンプルなのに、ちゃんと旨い。
「Danke!」を何回言ったか分からない。
④注意点:ドイツ旅行で気をつけたいこと
実際に旅して感じた注意点もまとめておく。
- 冬のドイツは日が落ちるのが早い
- → 観光は午前〜昼が勝負
- 公共交通のルールは厳格
- → 無賃乗車は高額罰金の可能性あり
- 治安は比較的良いが油断は禁物
- → 駅周辺は最低限の警戒を
あと、ドイツの交通違反の罰金は本当に高い。
笑い話みたいに聞いたけど、金額を聞いてゾッとした。
⑤まとめ:ドイツ旅行は「心に残る旅」だった
ローテンブルクの可愛らしさ。
フランクフルトの居心地の良さ。
そして、友人との再会と新しい人生の話。
ドイツ旅行は、観光地を消費する旅じゃなかった。
人と話し、考え、少し成長できる時間だったと思う。
もし次にドイツを訪れるなら、
「観光+誰かに会う旅」を強くおすすめしたい。
旅って、本当に何が起こるか分からない。
だからこそ、やめられない。







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