結論|モンテネグロ旅行は「短期でも心に残る」
正直に言うと、モンテネグロ旅行は長期滞在じゃなくても満足度が高い国だった。
首都ポドゴリツァは地味。でも、ブドヴァの旧市街とコトルの絶景は、それを一瞬で帳消しにする破壊力がある。
「ついでに寄った国」だったはずが、気づけば一番記憶に残る場所になっていた。
体験談|弾丸でも濃すぎたモンテネグロの数日間
コソボから深夜バスでモンテネグロへ。
朝3時、雨のポドゴリツァに到着。静まり返ったバスターミナルでベンチに横になると、やたら元気なタクシードライバーが絡んでくる。
「どかないと警察呼ぶよ〜」
深夜3時にこのテンション。さすがにきつい。
場所を変えて床で寝たら、今度は誰も近寄らなくなった。
首都ポドゴリツァは…正直、何もない。
トランスフォーマーの謎モニュメントを探すも見つからず、雨も強くなる一方。
早々に見切りをつけ、バスでブドヴァへ移動した。
雨のブドヴァ旧市街は、正直テンションが上がらない。
でも翌朝、空が晴れた瞬間、街の表情が一変した。
石畳、城壁、アドリア海。
「天気ってここまで旅の印象を変えるんだな」と実感した瞬間だった。
そしてブドヴァからコトルへ。
バスを降りた瞬間、思わず声が出た。
山に囲まれた湾、静かな海、停泊する大型船。
川なのか海なのか分からない不思議な水辺と、要塞都市の街並み。
ここは間違いなく、今回のモンテネグロ旅行のハイライトだった。
詳細情報|実際に回った都市と移動
訪れた都市
- ポドゴリツァ(首都)
- ブドヴァ(海沿いの旧市街)
- コトル(絶景の湾岸都市)
移動手段・費用
- ポドゴリツァ → ブドヴァ:バス 約6ユーロ
- ブドヴァ → コトル:バス移動が便利
旅のスタイル
- オフシーズン(10月)
- 宿代・物価は比較的安め
- 食費節約のため自炊(サンドイッチ)
ヨーロッパを旅行するなら、自炊スキルはかなり役立つ。
スーパーで買ったパンと具材で作るサンドイッチは、もはや旅の相棒だ。
注意点|モンテネグロ旅行で気をつけたいこと
- 首都ポドゴリツァは期待しすぎない
- 天候で印象が大きく変わる(特にブドヴァ)
- オフシーズンは人が少ない
- 短期滞在なら都市を絞るのがおすすめ
まとめ|「ええ感じだった」で終わらせるには惜しい国
モンテネグロは、地味な第一印象とは裏腹に、一気に距離を縮めてくるタイプの国だった。
弾丸旅行だったのが唯一の後悔。
もう少しゆっくり、コトルの湾を眺めながら時間を使いたかった。
これからモンテネグロ旅行を考えている人には、「期待しすぎず、でも素通りしない」そんなスタンスで訪れることをおすすめしたい。
きっと帰る頃には、
「また来たい国リスト」にしっかり名前が刻まれているはずだ。







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