結論:ブルガリア旅行は「物価の安さ」と「人の温かさ」を体で感じる国だった
正直に言うと、ブルガリア旅行は出発前までほとんど期待していなかった。
でも実際に訪れてみると、安すぎる物価、意外なほど快適な首都ソフィア、そして人との距離の近さに何度も驚かされた。
短い滞在だったけれど、「また来たい国リスト」にしっかり入ったのがブルガリアだ。
体験談:ソフィア到着、ビール175円から始まる衝撃の旅
ブルガリア・ソフィアに着いたのは10月初旬。
バスステーションから歩いて安宿「10 Coins Hostel」へ向かう。Booking.comで最安値を選んだ宿だったが、日本人旅人がやたら多い。世界一周組ばかりで、情報は集まるけど気疲れもする。
結局ひとりで街へ出ることにした。
まず驚いたのが食費。
- 大きなピザが1.5レヴァ(約100円)
- スーパーではチーズが山積み、ヨーグルトも格安
- さらに追い打ちをかけるように、2リットルのビールが約175円
「ブルガリア、やばいな……」と独り言が漏れる。
夜はチーズとビールを抱えて宿へ戻り、たまたま居合わせたオーストラリア人と飲みながら英語で雑談。
言葉が完璧じゃなくても、酒があると距離は一気に縮まる。イスラム圏を抜けてきた直後だったから、余計にこの“自由さ”が沁みた。
詳細情報:ブルガリア旅行で感じたリアルな魅力
ソフィアの街の印象
- 街全体が想像以上に清潔
- 地下鉄はWi-Fi完備&車内モニター付き
- 観光地感が強すぎず、生活感がある
古着探し事情(結論:当たり外れは大きい)
ブルガリアは「古着が安い」と聞いて期待していた。
中心部セルディカ周辺では空振り続きだったが、Mall of Sofia周辺で流れが変わる。
- カーディガン:6レヴァ(約420円)
- ロングコート(量り売り):約540円
- 合計1000円以下で防寒装備が整った
量り売りの古着屋は、宝探し感覚で入ると楽しい。
注意点:ブルガリア旅行で気をつけたいこと
旅して感じた注意点も正直にまとめておく。
- 紙幣の破れに厳しい
少し破れただけで使えないことがある - 英語は通じるが完璧ではない
簡単な単語+ジェスチャーが最強 - 古着情報は現地で仕入れるのが早い
宿の共有スペースは情報源
移動面では、ソフィア〜スコピエ間のバスは約5時間。夜行+山道でかなり揺れるので、体調管理は大事。
まとめ:ブルガリア旅行は「派手じゃない良さ」が詰まっている
ブルガリア旅行を一言で表すなら、「静かに満足度が高い国」。
派手な観光名所がなくても、
- 圧倒的な物価の安さ
- さりげない親切
- 肩の力を抜いて過ごせる空気
この3つが揃っている。
短期滞在でも十分楽しめるし、長く滞在すればもっと好きになる気がする。
ヨーロッパ旅行の途中で、少し休憩したくなったら——
ブルガリアは、ちょうどいい選択肢だと思う。






0 件のコメント:
コメントを投稿