【実体験】インド旅行はなぜ「きつい」と言われるのか|洗礼・腹痛・ネット難民まで全部語る
この記事は、これからインド旅行を考えている人に向けて、
実体験をもとに「きつい点・注意点・向き不向き」を正直にまとめた記録です。
【結論】インド旅行は、快適さを求める旅ではない。でも一生忘れない旅になる
最初に結論から言う。
インド旅行は、楽ではない。
むしろ「きつい」「しんどい」「もう無理」と思う瞬間が何度も来る。
それでも不思議なことに、旅が終わった今、
また行きたいと思っている自分がいる。
この記事では、
僕が実際に体験したインド旅行の洗礼を、
良いことも悪いことも含めて、正直にまとめていく。
【到着初日】チェンナイ空港でいきなり始まるインド旅行の洗礼
スリランカからチェンナイへ。
飛行機を降りた瞬間、空気が変わった。
- 鼻にまとわりつく独特の匂い
- 深夜でも人が多い空港
- Wi-Fiが使えない
- ATMが次々とカードを弾く
空港なのに、全然安心できない。
現金が引き出せず、街にも出られず、
ベンチで仮眠しながら朝を待つ。
虫に刺されて目が覚めたとき、こう思った。
あ、インド旅行ってこういう感じなんだな。
【長距離移動】16時間バスで向かった最南端カニャクマーリー
チェンナイから南へ、約16時間のバス移動。
意外にも車内は快適で、「あれ?いけるかも」と錯覚する。
だが、これは序章だった。
最南端カニャクマーリーに到着し、
名物のミールスを食べようとした朝、
代わりに勧められたのがチャパティ。
これが、後に地獄を見る原因になる。
【腹痛事件】インド旅行で避けて通れない体調崩壊
数時間後、腹が完全に終わった。
- 歩けない
- 観光どころじゃない
- 外にトイレが無い
しかも不思議なことに、
周囲を見渡すと、同じような体勢の人がちらほらいる。
インドでは、腹痛は特別なことじゃない。
この時、悟った。
**インド旅行では、体調を崩してからが本番だ。**
【アレッピー】雨季×ネット難民=精神が削られる
次に向かったのはケララ州アレッピー。
「Wi-Fi付き・格安宿」の看板を信じて泊まったが――
- 電波はある
- でも、繋がらない
街に出てネットカフェを探すも
「Wi-Fiは無い」「全部デスクトップ」。
地図も調べられず、
宿も探せず、
ブログも更新できない。
インド旅行でネットが使えないと、世界が一気に狭くなる。
【ケララ州南下】慣れてきた頃が一番危ない
旅の中盤、少しずつ慣れが出てくる。
- 匂いが気にならなくなる
- 人の多さにも驚かなくなる
- トラブルも「まあいっか」で流せる
でも、これが一番危ない。
実際、
間違った電車に乗り、
追加料金を請求され、
必死に説明する羽目になった。
インド旅行は、**慣れた瞬間に油断を突いてくる。**
【インド旅行で本当につらかったこと】正直まとめ
・ネットが使えない
- Wi-Fi表記は信用しない
- 繋がっても不安定
・お金問題
- ATMが使えないのは日常
- 現金は常に余裕を持つ
・体調管理
- 腹痛は普通
- 薬は必須
・距離感と匂い
- 人との距離が近すぎる
- 五感が常に刺激される
【それでもインド旅行が忘れられない理由】
快適じゃない。
楽でもない。
でも、他の国では味わえない感覚がある。
- 価値観が壊される
- 自分の弱さが見える
- それでも前に進けてしまう
インド旅行は、
**観光ではなく「自分を試される体験」**だった。
【向いている人・向いていない人】
▶ 向いている人
- 不便をネタにできる
- トラブルを笑える
- 予定が崩れても切り替えられる
▶ 向いていない人
- 清潔さ最優先
- ネット必須
- ストレス耐性が低い
これは優劣じゃなく、相性だ。
【まとめ】インド旅行は「覚悟」があれば、最高の経験になる
インド旅行は、
誰にでもおすすめできる旅じゃない。
でも、
「普通の旅行に飽きた」
「人生で一度は強烈な体験をしたい」
そう思っているなら、間違いなく記憶に残る。
ただし最後に一言。
インド旅行に行くなら、覚悟だけは持っていってほしい。
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