初心者向け|深圳・広州 中国旅行モデルルート
【失敗しにくい2〜3日プラン】
結論:初めての中国旅行は「深圳→広州」がいちばん安全で濃い
初めての中国旅行なら、深圳→広州ルートがベストです。
理由はシンプルで、
- 香港から陸路で入れる
- 地下鉄・鉄道が発達している
- 物価が安く、安宿が多い
- 観光・移動・生活のバランスがいい
この2都市だけでも、「中国旅行の難しさ」と「面白さ」を一通り体験できます。
【1日目】香港 → 深圳|中国旅行の洗礼を受ける日
ルート概要
- 香港 → 羅湖(Lo Wu) or 福田口岸
- 徒歩で中国側イミグレーション
- 深圳市内へ移動 → 宿泊
中国旅行初日は、移動だけで体力を使うと思ってOKです。
- Googleマップが使えない
- Wi-Fiがすぐ切れる
- 待ち合わせが成立しない
- タクシーの客引きが多い
👉 対策
- 宿の住所は中国語表記を保存
- Baidu Map(百度地图)必須
- 小銭を多めに用意
- タクシーは客引きを避ける
宿泊・予算目安
- おすすめエリア:羅湖エリア、地下鉄沿線(乗換少なめ)
- 安宿の相場:1泊 30〜70元(約600〜1400円)
【2日目】深圳観光|中国に慣れるための日
午前:街歩き&ローカル飯
深圳は中国の中でも近代的な都市です。
- 地下鉄が分かりやすい
- 治安も比較的良好
- 英語表記は少なめ(翻訳必須)
- チャーハン:10元前後
- 麺類:15〜20元
※安い・量多い・味は当たり外れあり。
午後:錦繍中華(初心者におすすめ観光地)
深圳観光で特におすすめなのが錦繍中華(中国ミニチュアテーマパーク)。
ここが良い理由👇
- 中国全土の世界遺産を一気見できる
- 雑技ショーのクオリティが高い
- 半日つぶせる
料金目安:通常 180元(障害者割引あり:半額になることも)
👉 入園は昼過ぎ〜夕方前がベスト(遅いとショーを見逃します)
【3日目】深圳 → 広州|中国らしさが一気に濃くなる
移動手段
- 高速鉄道(High Speed Rail)
- 所要時間:約40〜60分
- 料金:80〜100元前後
※切符購入時にパスポート必須
広州の特徴
深圳より一気に「中国感」が増します。
- 人が多い、街が大きい
- 旧正月など行事の影響を受けやすい
でもその分、「ローカル感」「生活感」「中国文化の厚み」を強く感じられる街です。
夜:沙面(シャーミエン)で一息
広州で初心者におすすめなのが沙面エリア。
- 西洋風の街並み
- 夜景が綺麗
- 人通りが比較的落ち着いている
「本当にここ中国?」と思うほど雰囲気が違います。
深圳・広州モデルルートまとめ
- 初めての中国旅行
- 個人旅行・バックパッカー
- 多少のトラブルを楽しめる人
- 完全ノーストレス旅行がしたい
- ネット依存度が高い
- 英語すら使いたくない
まとめ:中国旅行は都市選びで9割決まる
深圳と広州は、「中国旅行の入口」として最適な都市です。
不便さに戸惑い、人の多さに圧倒され、それでも誰かの優しさに救われる。この体験こそが、中国旅行の醍醐味。
まずはこのモデルルートで、中国旅行の基礎体力を身につけるのがおすすめです。







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