このブログについて

このブログは、実際に海外を旅した体験をもとに、 各国の旅行事情や各国の都市の情報をまとめた個人運営ブログです。 観光情報だけでなく、移動のしやすさや現地で感じたことなど、 体験に基づいたリアルな情報を発信しています。

観光情報だけでなく、 「行ってみてどうだったか」「困った点」「良かった点」など、 これから旅行を考えている方の判断材料になる情報提供を目的とした個人ブログです。

観光向けではなく、初めて世界一周について調べる方興味ある方の背中を押すことを想定しています。


イスラエル旅行記:「居心地の悪さ」と「圧倒的な濃さ」が交差する国

2025年12月27日土曜日

アジア イスラエル 中東

t f B! P L

イスラエル旅行記:「居心地の悪さ」と「圧倒的な濃さ」が交差する国





【結論】イスラエル旅行は「居心地の悪さ」と「圧倒的な濃さ」が同時に押し寄せる国だった

イスラエル旅行を一言で表すなら、**「疲れる。でも、忘れられない」**。

物価は高く、空気は常にピリついている。それでも、宗教・歴史・人間がこれほどまでに凝縮された国は他にない。短期間でも、旅人の価値観を確実に揺さぶってくる国だ。


【体験談】エルサレムで感じた、三大宗教が交差する“異様な日常”

イスラエル国内の旅は、エルサレムから始まった。

旧市街に一歩足を踏み入れると、ツルツルとした石畳、迷路のように入り組んだ路地、突然現れる祈りの場。数分歩くだけで、**世界観が何度も切り替わる**。

昼間は観光客で賑わっているのに、少し路地を外れると空気が重い。

ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒が同じ空間に存在し、それぞれが**“譲らない正解”**を抱えて生きている。そんな緊張感が、街全体に薄く張り付いている。

夜の**嘆きの壁**は、特に印象的だった。

深夜にもかかわらず、人々は壁に額を打ち付け、祈り、歌い、学び続けている。
観光地として見ていた場所が、突然「今も生きている宗教の中心」に変わる瞬間だった。


【詳細情報】イスラエル国内移動と物価のリアル

イスラエル旅行でまず驚くのが、とにかく**物価が高い**ということ。

エルサレム周辺の物価感覚

項目 費用目安 備考
水 1リットル 約6〜10シュケル
安宿(ドミトリー) 50シュケル前後
軽食・ファストフード 15〜25シュケル
バス・モノレール 6〜8シュケル程度

バックパッカー視点では、正直かなり厳しい。節約を意識しないと、あっという間に出費がかさむ。

国内移動について

  • • 都市間移動は**長距離バスが主流**
  • • 本数が少ない路線も多く、時間管理が重要
  • • 障害者割引は使えないケースも多い

「移動しやすい国」ではないが、その分、道中の風景や体験は濃い。


【体験談】エルサレムからエイラットへ、空気が一変する南部の旅

エルサレムを離れ、南部の港町**エイラット**へ向かうと、イスラエルの印象はガラッと変わる。

砂漠を抜け、死海付近を通り、たどり着いた紅海沿いの街は、まるで別の国だった。

エイラットはリゾート色が強く、

  • • ビーチ
  • • ショッピングセンター
  • • 無料Wi-Fi
  • • シャワー設備

などが揃っていて、旅人にとっては天国のような場所。中東=保守的というイメージを、良い意味で裏切られた。

ただし、ここでも物価は高め。安い食事を探すのは一苦労で、結局コンビニ飯に落ち着くことも多かった。


【注意点】イスラエル旅行で覚悟しておきたいこと

イスラエル国内を旅するなら、以下は知っておいた方がいい。

  • ✔ 物価は中東トップクラス
  • ✔ 宗教・政治の話題は慎重に
  • ✔ 宿や公共の場でのルールが厳しい場合あり
  • ✔ 夜でも緊張感のあるエリアが存在する
  • ✔ 「居心地の良さ」は期待しすぎない

観光地だからと油断すると、精神的に疲れやすい国でもある。


【まとめ】

イスラエル旅行は、癒しを求める旅ではない。むしろ、考えさせられ、違和感を抱え、価値観を揺さぶられる旅だ。

エルサレムの宗教的な重さ、エイラットの開放感、その落差こそがイスラエルという国の正体なのかもしれない。

楽ではないが、間違いなく「行ってよかった」と言える国。旅慣れた人ほど、強く記憶に残るイスラエル旅行になるはずだ。

このブログについて

このブログでは、実際に海外を旅した体験をもとに、 各国の旅行事情や街の雰囲気、移動のしやすさ、注意点などをまとめています。

観光情報だけでなく、 「行ってみてどうだったか」「困った点」「良かった点」など、 これから旅行を考えている方の判断材料になる情報提供を目的とした個人ブログです。

観光向けではなく、初めて世界一周について調べる方興味ある方の背中を押すことを想定しています。


主な掲載内容


※ 本サイトの情報は、公式情報や実体験をもとに整理していますが、 最新の制度は各公式窓口で必ずご確認ください。

このブログを検索

アーカイブ

Welcome



はじめまして!
私が経験した世界一周をお伝えします。楽しんでいただけると幸いです。

世界一周攻略ガイド(travel.cntwork.com)

ちょっとした旅のコツや体験談をお話します。

人気記事

QooQ