【インド旅行記③】雨季のアレッピーで完全に詰んだ日|インド旅行はネットが無いと詰む
【結論】インド旅行で一番きついのは、雨でも腹痛でもなく「ネットが使えないこと」
インド旅行を続けていて、この日ほど心が折れかけた日はなかった。
理由はシンプル。
Wi-Fiが、どこにも無い。正確には「あるけど使えない」。
安宿、街中、ネットカフェ。
探せど探せど、情報に辿り着けない。
インド旅行は、ネットが無いと一気に難易度が跳ね上がる。
【体験談】最南端を離れ、ケララ州アレッピーへ
腹の調子が完全ではないまま、次の目的地アレッピーへ移動する。
電車は激混み、チケットチェックは適当、
人と人の距離が近すぎて、常に誰かの体温を感じる。
途中、間違った電車に乗り追加料金を請求されそうになるが、
必死に説明して何とか回避。
インドでは「黙って払う人」が一番損をする。
夜、雨の中を歩いて辿り着いたのが
1泊199ルピー・Wi-Fi付きと書かれた宿。
ここで完全に期待した。
【ネット難民】Wi-Fiはある。でも、使えない
電波は飛んでいる。
iPhoneもパソコンも反応する。
でも、**一切つながらない。**
宿の人に聞くと
「Wi-Fi?あるよ?」
それ以上の説明はない。
仕方なく街へ出て、ネットカフェを探す。
やっと見つけた場所で言われた一言。
「Wi-Fiは無い。全部デスクトップだ」
詰んだ。
地図も調べられない。
宿も探せない。
このブログすら更新できない。
インド旅行でネットが使えない=視界が真っ暗になる感覚だった。
【無駄足散歩】雨季のアレッピーは、想像以上に灰色だった
外はずっと曇り。
アラビア海のビーチは灰色で、波も重たい。
- ゴミだらけの浜辺
- 野犬がうろつく道
- いつ降るかわからない雨
「リゾート」という言葉からは程遠い。
雨に濡れ、体調も戻らず、
ただ街を歩いては宿に戻るだけ。
観光しているのに、何も前に進んでいない感覚。
【詳細情報】アレッピーの現実
費用感
- 安宿:199〜300ルピー
- ミールス:60〜70ルピー
- 雨季の移動:とにかく不快
実情
- 雨季は景色が映えない
- Wi-Fi表記は信用しない
- ネット前提の行動は破綻する
【注意点】これからインド旅行でケララ州に行く人へ
- 雨季(6〜9月)は景色重視なら避ける
- Wi-Fi付き宿は現地で必ず実測
- ネットが使えない前提で予定を組む
- 体調不良+雨+通信不可はメンタルに来る
インド旅行は、環境が一気に重なると簡単に削られる。
【まとめ】インド旅行は「便利さ」を手放せるかどうか
この日、はっきり分かった。
自分は、思っていた以上にネットに依存していた。
でも同時に、
ネットが無くても、何とか生きている自分にも気づいた。
インド旅行は、
持ってきた価値観を一度全部壊してくる。
それが不快でも、苦しくても、
なぜか「帰りたい」より「先を見たい」が勝ってしまう。
だから、旅は続く。
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