スペイン旅行・バルセロナ編
最悪の到着から、それでも好きになった街
① 結論
バルセロナは、体調最悪・トラブル続きでも、最後には「また来たい」と思わせる街だった。
スペイン旅行のスタートとしては、正直これ以上ないほど最悪。それでもこの街は、冷たさと優しさの両方を見せながら、確実に記憶に残る存在になった。
② 体験談|空港の床で迎えたスペイン旅行の始まり
体調を崩したまま降り立ったバルセロナ空港。バックパックがいつも以上に重く感じた。
空港Wi-Fiで確認した一通のメール。それは、カウチサーフィンのホストからのドタキャン通知だった。
理由があるのは分かる。でも、土地勘ゼロ・体調不良・深夜。この三拍子が揃うと、人は一気に弱くなる。
宿を探す気力もなく、空港で夜を明かすことにした。ところが、床で横になれば警備員に起こされ、ベンチに移動すれば姿勢を注意され、寒さをしのぐための寝袋すら禁止。
「病気だから病院に連絡してほしい」
必死に頼んだ言葉は届かず、返ってきたのは威圧的な対応だった。スペイン旅行の初日、希望はほぼゼロ。
③ 詳細情報|それでもバルセロナが好きになった理由
サグラダ・ファミリアの圧倒的存在感
実物を見た瞬間、言葉を失った。
- 彫刻の密度が異常
- 石とは思えない曲線
- 西日が差し込むステンドグラスの虹色空間
写真では絶対に伝わらないスケール感。しかも障害者割引で入場無料。ここで一気に、スペイン旅行の印象が好転した。
地中海と街が近い暮らし
ビーチと市街地が地続きで、冬でも散歩が心地いい。カフェでお茶をする人、日向ぼっこする地元民。
「観光」より「生活」が見える街だった。
④ 注意点|バルセロナ旅行で気をつけたいこと
- 空港泊は想像以上に厳しい
- 市内交通でも割高に感じる
- 親切を期待しすぎないこと
⑤ まとめ
冷たさも、優しさも、全部含めてバルセロナ。スペイン旅行のスタートとして、これ以上リアルな街はないと思う。
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