① 結論|テロ直後でも、フランス旅行は「行ってよかった」と言える体験だった
正直に言うと、出発前はかなり迷いました。
テロ直後のフランス旅行。危険じゃないのか、不安はゼロじゃない。
それでも実際にパリを歩き、モンサンミッシェルを訪れ、現地の人と触れ合って感じたのは——
「行ってよかった。フランスは想像以上に日常を取り戻していた」という事実でした。
ニュースだけでは分からない“現地の空気”。
それを肌で感じるのが、やっぱり旅行の醍醐味だと思います。
② 体験談|テロ後のパリを歩いて感じたリアルな空気感
フランクフルトからパリに到着したのは11月中旬。
街がゴーストタウンになっている、なんて噂も耳にしていましたが——
実際は30秒おきに人とすれ違うほど、街は普通に動いていました。
メトロは相変わらず複雑で、初見殺しの路線図とにらめっこ。
「これ短期旅行者にはキツいな…」と思いつつも、一日乗車券を購入して移動開始。
凱旋門の迫力には素直に圧倒されました。
写真で見るより、実物は分厚くて巨大。
放射状に伸びる道を見下ろしながら、「ああ、ここがパリか」と実感が湧いてきます。
エッフェル塔は朝・昼・夜の三回訪問。
並木道の先に見える姿、夜にライトアップされた姿、どれも全く違う表情で、何度見ても飽きません。
③ 詳細情報|フランス旅行で印象に残ったスポットと移動手段
パリ観光で回った場所
- 凱旋門
- エッフェル塔
- シテ島(ノートルダム周辺)
- ルーブル美術館(内部見学)
- ピカソ美術館(※定休日あり)
ルーブル美術館は障害者割引が使え、入場無料。
「全部見るのは不可能」と言われる館内ですが、有名作品に絞れば半日でも十分楽しめます。
モナ・リザは、見る角度や距離で印象が変わる不思議な一枚。
人混みとフラッシュの嵐の中でも、なぜか目が離せず、気づけば10分以上立ち尽くしていました。
ミロのヴィーナスは個人的に思い入れのある作品。
角度によって表情が変わるように見えて、思わず鳥肌が立ったのを覚えています。
モンサンミッシェルへの移動
パリから直接行かず、レンヌ経由を選択。
- バス会社:Starshipper
- 所要時間:約6時間
- 料金:約10ユーロ
- Wi-Fi:あり(意外と快適)
時間はかかりますが、とにかく安い。
「移動費を抑えて観光に回したい人」にはアリな選択肢です。
④ 注意点|フランス旅行で気をつけたいこと
実際に旅して感じた注意点もまとめておきます。
- メトロはスリ対策必須(特に混雑時)
- 美術館は定休日を事前にチェック
- 物価は日本より高め(ランチでも8〜10ユーロ)
- 冬は日照時間が短い(朝8時頃まで暗い)
また、野宿は可能でも寒さ対策が必須。
11月のフランスは想像以上に冷えます。
⑤ まとめ|フランス旅行は「情報より体験」が価値を決める
テロ直後というタイミングでも、フランスはしっかり日常を取り戻していました。
英語も思った以上に通じ、人は親切。
街は汚いどころか、洗練されていて「さすがフランス」と感じる場面ばかり。
ニュースや噂だけで判断していたら、きっとこの体験はできなかった。
だからこそ言えます。
フランス旅行は、現地に行って初めて分かる価値がある。
次は南フランスにも足を伸ばしたい。
そう思わせてくれる、忘れられない旅になりました。
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