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楽しいだけじゃない!ベルリンで知るドイツ分断の歴史と記憶|体験記

2026年2月9日月曜日

ドイツ ヨーロッパ

t f B! P L

ベルリン旅行で感じた「壁」と「記憶」|ドイツ旅行で心に残った一日


① 結論|ベルリンは“楽しい”だけで終わらないドイツ旅行になる

ドイツ旅行でベルリンを訪れるなら、ぜひ知ってほしい。

ここはおしゃれで物価も比較的安く、街歩きが楽しい一方で、歴史の重みを肌で感じられる街でもある。

ベルリンの壁、ホロコースト記念碑――教科書で見た出来事が、実体験として心に刻まれる。

「観光した」で終わらない、そんな旅行になるのがベルリンだ。


② 体験談|ベルリンの壁を目の前にした瞬間

今回のドイツ旅行は2回目。

「東欧に行きたい。でも、やっぱりベルリンの壁は見ておきたい」

そんな軽い動機で立ち寄ったベルリンだった。

実際に訪れたのはイーストサイドギャラリー。

目の前に現れた壁は、高さ約3メートル。思っていたより低く、厚さも20センチほどで拍子抜けした。

でも、1.3km続く壁を前にすると、その印象は一変する。

「これが、自由を遮断していた境界線か…」

もしこれが街全体、いや国境レベルで続いていたら。

40年もの間、人の移動も、人生の選択も、ここで止められていたと思うと、胸が詰まる感覚になった。


③ 詳細情報|ベルリンの壁とドイツ分断の背景

第二次世界大戦後、ドイツは以下の4か国に分割統治された。

  • アメリカ
  • イギリス
  • フランス
  • ソ連

やがて、

  • 西側:資本主義
  • 東側:社会主義

という形で東西ドイツに分断される。

東側から西側へ人が流出し続けた結果、東ドイツ政府が取った手段が「壁」だった。

しかも驚くのは、ベルリンの壁が一夜で築かれたという事実。

逃げる自由を、物理的に奪うための構造物だった。


④ 注意点|ホロコースト記念碑で感じた重さ

ベルリン旅行で忘れてはいけない場所が、ホロコースト記念碑。

無数のコンクリートブロックが並ぶ空間に足を踏み入れると、視界は一気に狭くなる。

迷路のようで、

  • どこに進めばいいかわからない
  • 人の気配に敏感になる

歩いているうちに、

「もし自分がユダヤ人だったら」

そんな想像が頭をよぎった。

信じた情報が嘘かもしれない。

隣にいる人が敵かもしれない。

そんな疑心暗鬼の中で生きる恐怖を、ほんの少しだけ体感した気がした。

※記念碑では

  • 騒がない
  • ふざけた写真を撮らない

といった最低限のマナーは必須。


⑤ まとめ|ベルリンはドイツ旅行の価値観を変える街

ベルリンは、

  • 物価が比較的安い
  • 食事の選択肢が多い
  • 街歩きが楽しい

そんな魅力に加えて、歴史と向き合う時間をくれる街だった。

ドイツ旅行でベルリンを訪れると、「知ること」「感じること」も旅の一部になる。

次はポーランド、アウシュビッツへ。

旅はまだ続くけれど、ベルリンで感じた重さは、きっとこの先も忘れない。

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