オランダ旅行で何度も詰んだ話|先進国なのに交通が不親切すぎた実体験
① 結論|オランダ旅行は「移動」が一番の難関だった
オランダ旅行で一番苦労したのは、観光でも言葉でもなく、交通システムだった。
先進国で英語も通じる。なのに、なぜか移動だけが異様にハード。
電車は高い、券売機は不親切、小銭がなければ詰む。
正直、何度も「今日はもう動けないかもしれない」と思った。
② 体験談|券売機の前で完全にフリーズした日
デルフトから次の街へ移動しようとしたときのこと。
所要時間はたった20分ほど。
「まあ余裕だろ」と思って券売機の前に立った瞬間、違和感に気づいた。
紙幣の投入口がない。
一瞬、故障かと思った。
でも周りの券売機も全部同じ。
- コインのみ対応
- クレジットカードはOK(※手数料あり)
旅の節約を続けていた自分にとって、
「手数料を払ってカードを使う」という選択肢は心理的に重い。
手元のコインを数えると、あと1ユーロ足りない。
詰んだ。
③ 「先進国なのに不便」問題に直面する
日本なら、
- 駅員に相談
- 両替機を探す
- コンビニで崩す
選択肢はいくらでもある。
でもオランダでは、
- 両替機は壊れている
- 窓口は無人
- インフォメーションは「店で何か買えば?」の一言
完全に自己責任社会。
「先進国=親切」という思い込みが、ここで音を立てて崩れた。
④ インターフォンという最終手段
どうしようもなくなって、駅に設置されたインターフォンを押した。
事情を必死に説明すると、
電話の向こうから返ってきたのは、想像外の言葉。
「改札を開けたから、中に入って。」
え?
いいの?
これって無賃乗車?
頭の中がパニックになりつつも、
開いたゲートをくぐってホームへ。
誰もいない。
駅員もいない。
電車は来る。
⑤ 無賃乗車の恐怖と、最高のオチ
電車に乗ってからは、ずっと落ち着かなかった。
- 車掌が来たらどうしよう
- 罰金100ユーロとか取られたら?
- 次の駅も無人だったら?
でも、目的地に着いて理解した。
その駅、改札がなかった。
ゲートなし。
駅員なし。
普通に外に出られる。
結果的に、
人生で一番ヒヤヒヤした移動は、
何事もなく終わった。
⑥ なぜオランダの交通はこうなのか(旅人の考察)
実際に旅して感じた理由はこれ。
- 現地の人はICカード前提
- 観光客はあまり想定されていない
- 「困る=自己解決」が基本思想
オランダ旅行は、
観光地は優しいけど、仕組みは冷たい。
これは悪口じゃなく、文化の違いだと思う。
⑦ 注意点|オランダ旅行で移動に困らないために
これからオランダ旅行に行く人へ。
- 小銭は常に多めに持つ
- 交通系ICカードを検討する
- 短距離でも高額を覚悟する
- 「駅員に聞けば何とかなる」は通用しない
特に節約旅の人は、移動計画が命。
⑧ まとめ|それでもオランダ旅行は嫌いにならなかった
ここまで読むと、
「オランダ旅行って大変そう…」
と思うかもしれない。
でも、不思議と嫌いにはならなかった。
むしろ、
- 自分で考えて
- 自分で突破して
- 少し成長した感覚
が、ちゃんと残った。
オランダ旅行は、
楽な旅じゃないけど、記憶に残る旅だった。
他にも以下の記事を掲載しています







0 件のコメント:
コメントを投稿