【ボリビア旅行体験談】高山病で地獄…それでもウユニ塩湖は人生最高の絶景だった
正直に言うと、今回のボリビア旅行はかなり過酷だった。
標高4,000mで高山病になり、頭痛と吐き気に耐え、「来るんじゃなかったかも」と何度も思った。
それでも――ウユニ塩湖の朝焼けを見た瞬間、すべてが報われた。
体調最悪でも、あの景色は人生に一度は見てほしい。
ボリビア旅行は楽じゃない。でも、忘れられない。
ボリビア旅行で体験した高山病|標高4000mのリアルな症状
チリのサン・ペドロ・デ・アタカマからウユニへ向かうウユニツアーに参加。
国境付近はすでに標高4,000m超え。車を降りた瞬間、足元がフワフワする。
「疲れているだけだろ」と思い込んでいたけど、これが高山病の始まりだった。
高山病の主な症状
- 激しい頭痛
- 吐き気
- 食欲不振
- めまい・倦怠感
夜には症状が悪化。ベッドの上でひたすら耐える時間だった。
ウユニ塩湖ツアー体験談|天空の鏡は本当に奇跡だった
数日後、まだ暗い早朝にウユニ塩湖へ。
砂の道から、白い塩の世界へと変わる瞬間は言葉を失う。
やがて朝日が昇り、空と大地が鏡のようにつながった。
雨季の天空の鏡とは?
雨季のウユニ塩湖は水が張り、空を反射する天空の鏡と呼ばれる絶景が出現する。
裸足で歩く塩湖は冷たく、塩が刺さって痛い。それでもどうでもよくなるほどの美しさだった。
不思議なことに、あれほど辛かった頭痛が和らいでいた。
体は限界でも、心が回復していくのを感じた。
ウユニ塩湖の基本情報
- 標高:約3,700m
- 面積:四国とほぼ同じ
- 世界で最も平らな場所のひとつ
- 雨季は天空の鏡、乾季はトリック写真が人気
ボリビア旅行の注意点|高山病対策と持ち物リスト
ボリビア旅行、特にウユニ周辺は甘く見ない方がいい。
高山病対策は必須
- 無理に動かない
- 水をしっかり飲む
- アルコールは控える
- コカの葉や高山病薬を活用する
ウユニ旅行の持ち物チェック
- 防寒具(夜は氷点下)
- 防水の靴・長靴
- 酔い止め・頭痛薬
- サングラス(紫外線対策)
「気合でどうにかなる」は通用しない場所だった。
まとめ|ボリビア旅行は過酷。でもウユニ塩湖は人生のハイライト
高山病でボロボロになりながら、それでも辿り着いたウユニ塩湖。
あの景色は、写真や動画では絶対に伝わらない。
ボリビア旅行は楽しいだけじゃない。
でも、だからこそ深く心に残る。
体調管理と準備さえ怠らなければ、
ウユニ塩湖はきっとあなたの人生のハイライトになる。
「もう一度行くか?」と聞かれたら…正直しんどい。
でも、また見たいと思っている自分もいる。
それが、ボリビアという国だった。







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