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ボリビア・スクレ旅行記|「何もしない贅沢」で旅の疲れを癒やす街の過ごし方

2026年4月15日水曜日

アメリカ大陸 ボリビア 南米

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【結論】ボリビアのスクレは「お金を使わず、心を回復させる街」

ボリビア旅行で消耗しがちな人ほど、スクレは刺さります。派手な観光は少ないけれど、安く泊まれて、静かに過ごせて、ちゃんと休める。ウユニやラパスで体力も気力も削られたあと、スクレは私にとって「旅を立て直す場所」でした。

【体験談】何もしない贅沢ができたスクレ滞在

スクレに着いて最初にしたことは、観光ではありません。安宿にチェックインして、すぐにベッドに横になりました。

窓の外は白い街並みと穏やかな空気。クラクションも少なく、人も落ち着いています。久しぶりに「今日は何もしなくていい」と思えました。午後は近くのカフェでコーヒーを飲み、日が傾いたら広場をぶらぶら歩くだけ。それだけなのに、体調も気分もみるみる回復していきました。

【詳細情報】スクレの安宿事情|ボリビア旅行の拠点に最適

スクレは安宿の選択肢が多く、質も安定しているのが特徴です。

スクレの安宿相場感(1ボリビアーノ ≒ 22円換算)

  • ドミトリー:40〜60ボリ(約880円〜)
  • 個室(バス共有):70〜100ボリ(約1,540円〜)
  • 個室(シャワー付):100〜150ボリ(約2,200円〜)

スクレの宿の特徴

  • 静かで夜よく眠れる環境
  • 中庭(パティオ)付きの開放的な宿が多い
  • スタッフが親切でアットホーム
  • 長期滞在割引の交渉もしやすい

※アドバイス:高山病明けや移動疲れがある人は、多少高くても「個室」を選ぶのが正解です。プライベートな空間が回復を早めてくれます。

スクレのカフェ巡り|何もしない時間が似合う場所

スクレは学生の街ということもあり、Wi-Fiが安定した落ち着いたカフェが豊富です。

カフェの価格目安

  • コーヒー:8〜15ボリ
  • ケーキ:10〜20ボリ
  • 軽食:20〜30ボリ

おすすめのカフェでの過ごし方

  • 午前:体調回復 + 次の目的地の情報整理
  • 昼:窓際でゆっくり人間観察
  • 夕方:旅の日記や写真の整理

【過ごし方】スクレでやるべきこと・やらなくていいこと

スクレでは「生活を整えること」を最大の目的にしましょう。

やるべきこと(おすすめ)

  • 「マヨール広場」周辺をあてなく散歩する
  • お気に入りのカフェでゆっくりする
  • 早寝をして睡眠不足を解消する
  • 溜まった洗濯物を片付ける

無理にやらなくていいこと

  • 観光スポットを無理に詰め込む
  • 無理なスケジュールでの長距離移動
  • 夜遅くまで無理に出歩く

スクレは、予定を減らせば減らすほど満足度が上がる不思議な街です。

【注意点】快適な街だけど、最低限の警戒は必要

スクレはボリビアの中では治安が良い方ですが、海外であることを忘れてはいけません。

  • 夜の一人歩きは控える
  • 人通りの少ない路地裏などは避ける
  • 貴重品は一箇所にまとめず分散させる

また、標高は約2,800mあります。ラパス(約3,600m)よりは低いですが、油断すると軽い高山病症状が出ることも。到着初日は無理に動かず、体を慣らすのがベストです。

【まとめ】スクレは「観光しない勇気」が報われる街

ボリビア旅行では「せっかく遠くまで来たから」と、ついつい無理な日程を組みがちです。しかし、スクレではあえて「何もしない」という選択が一番の贅沢になります。

  • 安宿で泥のように眠る
  • カフェでぼーっと街を眺める
  • ただ白い街並みを歩く

それだけで、旅を続けるエネルギーが湧いてきます。もしボリビア旅行のルート選びに迷っているなら、ぜひスクレを数日間組み込んでみてください。旅を壊さないための休息の地、それがスクレです。

このブログについて

実際に海外を旅した体験をもとに、 各国の旅行事情や街の雰囲気、移動のしやすさ、注意点などをまとめています。

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