このブログは、実際に海外を旅した体験をもとに、 各国の旅行事情の情報をまとめています。 観光だけでなく、移動のしやすさや現地で感じたことなど、 体験に基づいたリアルな情報を発信しています。初めて世界一周について調べる方興味ある方の背中を押すことを目的にしています。

ビバコロンビアで搭乗拒否!?南米LCCのチェックイントラブルと出国チケット問題の全貌

2026年6月10日水曜日

LCC アメリカ大陸 コロンビア パナマ 中米 南米

t f B! P L

ビバコロンビアで搭乗拒否!?南米LCCのチェックイントラブルと第3国出国チケットの罠

こんにちは!旅を楽しんでいますか?南米を周遊していると、移動コストを抑えるために格安航空会社(LCC)を使う機会って多いですよね。でも、日本の感覚でいると「えっ、そんなのアリ?!」というトラブルに巻き込まれることも……。

今回は、私がコロンビアのLCC「Viva Colombia(ビバコロンビア)」で実際に体験した、冷や汗ものの搭乗拒否エピソードをお話しします。ウェブチェックインの複雑な手順や、厳しすぎる「第3国出国チケット」の確認など、これから南米を旅するなら絶対に知っておいてほしい情報をまとめました!

1. 代理店経由は要注意!ビバコロンビアのウェブチェックインの落とし穴

ビバコロンビアのウェブチェックインは、搭乗の72時間前から可能です。これを忘れると当日空港で追加料金を取られることもあるので、旅人にとっては必須の作業ですよね。

私は今回、航空券比較サイトの「スカイスキャナー」経由で、オンライン旅行代理店の「Kiwi」からチケットを購入しました。すぐにEチケットが送られてきて一安心……と思っていたのですが、ここに最初の罠が隠れていました。

Kiwiの予約番号と航空会社の番号は別物!

Kiwiから届いたメールには「このPDFを印刷してカウンターへ行けばOK」と書いてありましたが、いざビバコロンビアの公式サイトでチェックインしようとすると、エラーが出て進めないんです。

原因は、「予約番号(リファレンス)」の違いでした。Kiwi独自の管理番号を入力しても、航空会社のシステムにはヒットしません。PDFの細かい文字を隅々まで読み込んで、ようやく「Airline Reservation Code」という別の番号を発見!これでようやくログインに成功しました。

2. 失敗しない!ビバコロンビアのチェックイン手順まとめ

私が実際に行った、確実なチェックインの流れを整理しておきますね。代理店を通した方は、このステップで進めてみてください。

  • ステップ1:代理店から届いたPDFを穴が開くほどチェックする
  • ステップ2:「航空会社用」の予約番号(通常6桁の英数字)を見つける
  • ステップ3:ビバコロンビア公式サイトの「Check-in」メニューへ
  • ステップ4:航空会社用の予約番号と姓を入力
  • ステップ5:契約事項を確認し、Eチケット画面を生成
  • ステップ6:画面を保存、または必ず印刷して持参する

「よし、これで完璧!」と意気揚々とメデジンの空港カウンターへ向かった私ですが、本当の試練はここからでした……。

3. 空港カウンターで絶望。まさかの「搭乗拒否」を告げられる

カウンターでパスポートと印刷したチケットを出すと、スタッフの顔つきが急に厳しくなりました。そして、冷徹な一言が飛んできます。

「パナマから出国する証明を見せてください。チケットがないなら、あなたは乗せられません」

これが噂に聞く「第3国出国チケットの確認」です。多くの国では、観光客が入国する際に「帰りの足、または他国へ抜ける足」を持っていることが入国条件になっています。航空会社は、もし乗客が入国拒否された場合に自社負担で送り返さなければならないリスクを避けるため、チェックイン時にこの確認を徹底しているんです。

ダミーチケットが通用しない?!執拗なチェックの裏側

私は一応、対策として「ダミーチケット」を用意していました。しかし、今回のスタッフはプロ中のプロ。チラッと画面を見るだけでなく、なんと他社の予約システムを叩いて「その予約番号が現在も有効か」をリアルタイムで照会し始めたのです!

「……この予約は確認できませんね。無効です。チェックインはできません」

はい、完全にバレました。これが世に言う「搭乗拒否」です。目の前でバックパックを抱えて立ち尽くす絶望感、想像してみてください……(笑)。

4. なぜLCCは出国チケットの確認が厳しいのか?

南米のLCC、特にパナマやコロンビア、メキシコなどを結ぶ路線は、このチェックが非常に厳しいことで知られています。理由は以下の3点に集約されます。

  • 強制送還コストの回避:入国拒否された際の送還費用は航空会社持ちになるため。
  • 入国管理局からのペナルティ:不備のある客を乗せると、航空会社自体が国から罰金を科されることがあるため。
  • 不法滞在の防止:片道航空券での入国を厳しく制限している国が多い。

特に「安さが売り」のLCCにとって、余計なコストが発生するリスクは徹底的に排除したいポイント。フルサービスキャリア(一般の航空会社)よりもチェックが厳格になるのは、ある意味必然と言えるかもしれません。

5. 南米旅行で「出国チケット問題」を突破する3つの対策

「じゃあ、予定が決まっていない旅人はどうすればいいの?」という方へ。今回の失敗から学んだ、安全な対策を3つご紹介します。

① 捨てチケットとして格安LCC便を確保する

最も確実なのは、実際に乗らなくてもいい「本物のチケット」を買ってしまうこと。南米内なら20〜40ドル程度で隣国へのLCCチケットが見つかることがあります。これならシステム照会されても100%パスできます。

② 全額返金可能なチケットを予約する

大手航空会社の中には、予約から24時間以内なら無料でキャンセルできる、あるいは「払い戻し可能(Refundable)」な高額チケットがあります。提示した後に自分でキャンセル処理をすれば、実質無料で証明を手に入れられます。

③ 予約確認書作成サービスを利用する(自己責任)

有料で一時的に有効な予約を作成してくれるサービスもありますが、今回のようにシステムで照会されるとリスクがあります。今の南米LCCの厳しさを考えると、①か②が断然おすすめです。

まとめ:ビバコロンビア攻略は「準備」がすべて!

今回の体験で、南米LCCの洗礼をたっぷりと浴びることになりました。改めて、トラブルを防ぐための教訓をまとめます。

  • 予約番号は複数ある:代理店番号ではなく「航空会社用番号」を必ず控える!
  • ウェブチェックインは必須:事前に済ませて印刷までしておくとスムーズ!
  • ダミーチケットは過信しない:特にパナマ便などは、本物の出国証明を用意する!

LCCは安くて便利ですが、その分ルールを熟知していないと、私のように空港で足止めを食らうことになりかねません。しっかりと対策をして、最高の南米旅行を楽しんでくださいね!

もし似たような体験をした方や、「今の現地の状況はこうだよ!」という情報があれば、ぜひコメントで教えてください!

このブログについて

実際に海外を旅した体験をもとに、 各国の旅行事情や街の雰囲気、移動のしやすさ、注意点などをまとめています。

観光情報だけでなく、 「行ってみてどうだったか」「困った点」「良かった点」など、 これから旅行を考えている方の判断材料になる情報提供を目的とした個人ブログです。


主な掲載内容


※ 本サイトの情報は、公式情報や実体験をもとに整理していますが、 最新の制度は各公式窓口で必ずご確認ください。

注目の投稿

ラグーナ69完全体験記|ワラスから行く、きついけど忘れられない青

ラグーナ69完全体験記|ワラスから行く、きついけど忘れられない青

ラグーナ69完全体験記|ワラスから行く、きついけど忘れられない青 こんにちは!旅好きのみなさん、ペルーの「ワラス」という町を知っていますか?アンデス山脈の懐に抱かれたこの町には、世界中のハイカーが憧れる伝説の場所があります。それが、標高4,600mに位置する氷河湖 「ラグ...

Welcome



はじめまして!
私が経験した世界一周をお伝えします。楽しんでいただけると幸いです。

世界一周攻略ガイド(travel.cntwork.com)

ちょっとした旅のコツや体験談をお話します。

このブログを検索

人気の投稿

アーカイブ

QooQ