キューバ旅行は合う人には最高|ハバナ体験・物価・注意点をリアル解説
キューバ旅行って正直どうなの?と気になっている人へ。結論から言うと、この国はかなりクセが強い。でもハマる人には最高すぎる旅先です。
便利さや快適さを求めるならおすすめしにくい。でも、「非日常」「人との距離感」「独特な文化」を楽しめる人なら、間違いなく記憶に残る体験になります。
キューバ旅行の魅力|不便さすら楽しい唯一無二の体験
キューバの魅力は、一言で言うと「時間が止まったような世界」。
- 街中を走るクラシックカー
- 看板のほとんどない街並み
- どこか懐かしい社会主義の空気感
- とにかくフレンドリーな人々
「不便=ストレス」ではなく、「不便=旅の面白さ」と感じられるかどうかが、この国を楽しめるかの分かれ目です。
【体験談】ハバナ到着後に挑戦した節約ルートが想像以上に過酷だった
メキシコ・カンクンから約1時間でキューバに到着。入国自体は意外とスムーズで、ツーリストカードさえあれば問題なし。
空港からハバナ旧市街まではタクシーで約20CUC(約2000円)。ここでふと思ったんです。
「これ、日本のラーメン2杯分か…」
その瞬間、節約スイッチON。迷わず徒歩+ローカルバスを選択しました。
炎天下を歩き続けるリアルなキューバ旅
空港を出ると、そこは何もない一本道。炎天下の中、ひたすら歩くしかない状況。
途中、自転車タクシーの客引きに声をかけられるものの、スペイン語も訛りが強くてほぼ理解不能。なんとなく笑ってスルー。
やっとの思いでたどり着いたバス停で待っていると、来たのは超満員バス。
ローカルバスの洗礼|カオスすぎる料金システム
- 料金:1ペソ(ほぼ数円)
- 誰も同じ払い方をしていない
- お金を払ってない人もいるように見える
- 硬貨の種類が分からない
完全にカオス。でも「もう雰囲気でいくしかない」と覚悟して、小銭を適当に投入。
結果、普通に乗れました(笑)
車内は満員電車レベルで、バックパックすら下ろせない状態。それでも窓の外に広がる風景を見た瞬間、ふと実感したんです。
「ああ、自分はいまキューバにいるんだな」
キューバ旅行の注意点|行く前に知っておきたいリアル情報
通貨事情|CUCとCUPの違いに注意
キューバ旅行で一番混乱するのが通貨システム。
- CUC(観光客用通貨)
- CUP(現地人用通貨)
お店によって使える通貨が違うため、最初はかなり戸惑います。ただ、数日いれば自然と慣れてきます。
物価|安いものと高いものの差が激しい
- ビール:約130円
- ローカルバス:数円
- 歯ブラシ:約340円
- タクシー:観光客向けで高め
「安いものはとことん安い、でも日用品は高い」というギャップが特徴です。
宿泊|カサ(民泊)が主流
キューバではホテルよりも、一般家庭に泊まる「カサ」が主流。
今回泊まった宿では、まさかの2階から鍵を投げられるという歓迎スタイル(笑)
建物は少し古く、暗めの雰囲気。でもオーナーはとても親切で、居心地は悪くありません。
また、日本人旅行者も多く、情報交換がかなり重要になります。
街の特徴|想像以上に“何もない”が面白い
- 看板がほとんどない
- スーパーの商品が少ない
- インターネットがほぼ使えない
- クラシックカーが日常風景
便利さに慣れていると驚きますが、この「何もなさ」が逆に魅力になります。
まとめ|キューバ旅行はこんな人におすすめ
キューバは間違いなく人を選ぶ国。でも、以下に当てはまる人には最高の旅になります。
- 不便さも含めて旅を楽しめる人
- ローカル文化にどっぷり浸かりたい人
- 人との交流を大切にしたい人
- 他の国では味わえない体験をしたい人
逆に、快適さや効率を重視する人には少し厳しいかもしれません。
でもだからこそ、キューバにはここでしか味わえない濃い体験があります。
「ちょっと不便そうだな」と思ったなら、むしろチャンス。その違和感こそが、最高の旅の入り口かもしれません。


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